キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
2006年 05月 29日
ILCジャスミン顧問にアドバイス頂き、でかいシクリッド類で落ち着くかと思われましたが自分でも以外です、それくらい衝撃走ってます。
こんなに早くUPするとは... いや、しないわけにはいきません!!
恐らく打ち止めにふさわしい魚です!
ダービー、モナコグランプリ... んなものも~Doでもええですwa。
今も眺めています、もう...ウットリ、 まじヤバイです。
久々ですね~こんな気持ち~。
上板橋にあるネイチャークラブで出会ってしまいました。
(ネイチャークラブのシャシンがキレイに取れてなかったので今度!)
本日引き取り、水槽立ち上げまで置いといて頂きました、ありがとうございます!
とあるその日、プレ実行委員長に連れられて向かいました。
ハゼキョウ委員も同行しました。
もちろんプレコを見るために向かいました。
縁があって上板橋は知ってたんですが、熱帯魚屋さんがあるとは知りませんでしたよ、実行委員長恐るべし!
店内に入り見回すと、なんか上のほーにでっかいのいるなー。
あ~、オスフロね。
いったん流すが...すぐに普通と違うことに気が付き引き返す。
ちょっと待てよ。何?このオスフロ...
ありっ? うわ、すげっ。
まさか今更グラミィを購入するとは思ってもみませんでしたよ。
まっ そこらのグラミィではありませんしね。
まさかね~、自分でも「オスフロネームスグラミィ」を購入するとは!
「こんなぁ~♪ハズぢゃぁ~♪なかあったよ~ねぇ♪
あの夏の日のぉおお約束ぅうう♪」 知っている人いたら挙手願います(笑)
例外なく気が荒いです(笑)
水槽面に向かってくる様子は、まさに噛み付きそうです、目の前に人の気配を感じただけで反応します。
しかも水面が波打って水が溢れそうになるくらい強力な暴れぶり!尾びれはとくに強いんっでしょうね。
本日水槽から採りあげるとき店員さんがマジでビビってましたもの(笑)
でもたんなるオスフロなら購入しなかったでしょう。
つぶらな瞳、ピラルクのような青銅色の腹と全体的に広がる紺、そして赤、オレンジで縁取られるFIN!ラビリンスフィッシュなのでたまに空気をすいますがそのしぐさが超らぶりー!!
渋い、海水魚でいえばまさに小職のニックネーム、パッサー!
紺地にオレンジや黄色や赤のポイント配色、こーいうのにめっぽう弱いんですよ。
■Osphronemus laticravius
レッドフィンオスフロ(実際はもっときれいで迫力あります)
産地:ボルネオ、最大50cmくらいになります、水質はうるさくない 餌は何でもよく食べる、金魚や錦鯉用フードで代用(スイミー)、時々はクリルで色揚。
すみません良さがキチンと撮れてません!ほんとすごいんです!この魅力をお伝えすべく今後も紹介していきますね。
幼魚は灰褐色、オスフロネームスグーラミィと判断が難、成長すると各ヒレがオレンジ色になる、
人になつく、ペット感覚で飼育する人が多いらしい。長命、長い友となる。
最後は 120cmすいそー かぁ?!
混泳も十分可能らしいが、単独飼育がいい。
オスの方が色彩が鮮やか、成魚サイズまで育成するは大変らしい。
繁殖はグラミーらしく泡巣を作る、プールでなら繁殖可能(笑)
近縁種:オスフロネームス・グーラミィ、白化変種:ゴールデン・オスフロ
その他2種ほどいる。
現地では重要な食料、とてもおいしいそうです。揚げに中華ソースをかけたものは絶品ということでボルネオへ旅行の際はぜし!
飼い込まれていた個体でとてもウロコ、ヒレとキレイで既に完成の域にきています!
何でも前の人が飽きてしまったんだとか...
(もったいないです、これから旬の時期なのに!)
店の人にこれは看板ですよね? と問い合わせると。
いえ。
えっ じ、じゃぁ、いくらですか?
・・・
即決です(笑)。
まさにこれから値札をつけようとしていたらしく、出会ってしまったんですよ。
間違いなくすぐ誰かに取られちゃうほどヤバイです、それに隠していても見つかっちゃうでしょう、早いもの勝ち。
売約済の後、常連さんがきて、みなさん魅入られていたそうです。
いや~まさに んぱっ んぱっ はぁと。 (ぽっ)
この思いなんとか伝わりました?!(ポチポチよろしくお願いします!)
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こんなに早くUPするとは... いや、しないわけにはいきません!!
恐らく打ち止めにふさわしい魚です!
ダービー、モナコグランプリ... んなものも~Doでもええですwa。
今も眺めています、もう...ウットリ、 まじヤバイです。
久々ですね~こんな気持ち~。
上板橋にあるネイチャークラブで出会ってしまいました。
(ネイチャークラブのシャシンがキレイに取れてなかったので今度!)
本日引き取り、水槽立ち上げまで置いといて頂きました、ありがとうございます!
とあるその日、プレ実行委員長に連れられて向かいました。
ハゼキョウ委員も同行しました。
もちろんプレコを見るために向かいました。
縁があって上板橋は知ってたんですが、熱帯魚屋さんがあるとは知りませんでしたよ、実行委員長恐るべし!
店内に入り見回すと、なんか上のほーにでっかいのいるなー。
あ~、オスフロね。
いったん流すが...すぐに普通と違うことに気が付き引き返す。
ちょっと待てよ。何?このオスフロ...
ありっ? うわ、すげっ。
まさか今更グラミィを購入するとは思ってもみませんでしたよ。
まっ そこらのグラミィではありませんしね。
まさかね~、自分でも「オスフロネームスグラミィ」を購入するとは!
「こんなぁ~♪ハズぢゃぁ~♪なかあったよ~ねぇ♪
あの夏の日のぉおお約束ぅうう♪」 知っている人いたら挙手願います(笑)
例外なく気が荒いです(笑)
水槽面に向かってくる様子は、まさに噛み付きそうです、目の前に人の気配を感じただけで反応します。
しかも水面が波打って水が溢れそうになるくらい強力な暴れぶり!尾びれはとくに強いんっでしょうね。
本日水槽から採りあげるとき店員さんがマジでビビってましたもの(笑)
でもたんなるオスフロなら購入しなかったでしょう。
つぶらな瞳、ピラルクのような青銅色の腹と全体的に広がる紺、そして赤、オレンジで縁取られるFIN!ラビリンスフィッシュなのでたまに空気をすいますがそのしぐさが超らぶりー!!
渋い、海水魚でいえばまさに小職のニックネーム、パッサー!
紺地にオレンジや黄色や赤のポイント配色、こーいうのにめっぽう弱いんですよ。
■Osphronemus laticravius
レッドフィンオスフロ(実際はもっときれいで迫力あります)
産地:ボルネオ、最大50cmくらいになります、水質はうるさくない 餌は何でもよく食べる、金魚や錦鯉用フードで代用(スイミー)、時々はクリルで色揚。
すみません良さがキチンと撮れてません!ほんとすごいんです!この魅力をお伝えすべく今後も紹介していきますね。
幼魚は灰褐色、オスフロネームスグーラミィと判断が難、成長すると各ヒレがオレンジ色になる、
人になつく、ペット感覚で飼育する人が多いらしい。長命、長い友となる。
最後は 120cmすいそー かぁ?!
混泳も十分可能らしいが、単独飼育がいい。
オスの方が色彩が鮮やか、成魚サイズまで育成するは大変らしい。
繁殖はグラミーらしく泡巣を作る、プールでなら繁殖可能(笑)
近縁種:オスフロネームス・グーラミィ、白化変種:ゴールデン・オスフロ
その他2種ほどいる。
現地では重要な食料、とてもおいしいそうです。揚げに中華ソースをかけたものは絶品ということでボルネオへ旅行の際はぜし!
飼い込まれていた個体でとてもウロコ、ヒレとキレイで既に完成の域にきています!
何でも前の人が飽きてしまったんだとか...
(もったいないです、これから旬の時期なのに!)
店の人にこれは看板ですよね? と問い合わせると。
いえ。
えっ じ、じゃぁ、いくらですか?
・・・
即決です(笑)。
まさにこれから値札をつけようとしていたらしく、出会ってしまったんですよ。
間違いなくすぐ誰かに取られちゃうほどヤバイです、それに隠していても見つかっちゃうでしょう、早いもの勝ち。
売約済の後、常連さんがきて、みなさん魅入られていたそうです。
いや~まさに んぱっ んぱっ はぁと。 (ぽっ)
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by dolcekoralli2
| 2006-05-29 02:11
| 熱帯魚(理事長)